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先月、米国アリゾナ大学が率いる研究チームが、自ら光を放つ太陽のような「恒星」が
3つ存在する惑星 (恒星の周りを公転している天体)を発見したと米科学誌サイエンスで
発表しました。地球が属する太陽系には1つの恒星(太陽)しか存在せず、公転周期は1
年ですが、発見された惑星 「HD131399Ab」は、 太陽のような3つの恒星の内、一番大き
い恒星の周りを550年かけて公転し、 それらの位置によって太陽(のような恒星)が沈ま
ない時期が140年間も続いたり、 1日3回昇って沈む時期等、変化するそうです。
表面温度が約580度と人間は住めませんが、太陽を3つ目にすることを想像すると、今ま
での常識だけが全てではなく、無限な広がりにワクワクするCHOCOです。

さて、メールマガジン「Something」Vol.128も是非ご一読下さい。

9月の講習会のお知らせです!
講師 医療介護ベッド安全普及協議会広報部会長 石橋様による、「2018年制度改正に
ついて 今後取り組むべきこと」を富士営業所と焼津本社の2会場にて行います。
2018年の法改正を中心とした講習となります。


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