★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

こんにちは。メールマガジン「Something」 編集部のCHOCOです。
いっちゃん頑張ってます .゚(´▽`人)゚!!
マーリンズ前監督の劇的な解任の翌日、ダン・ジェニングズ・ゼネラルマネージャーが監督に就任。才能を見抜くスカウトマンとして絶大な評価を受けているジェニングズ氏ですが、監督経験は無く30年前に高校でのコーチ経験のみだそうです。彼のことを愛している母親にでさえ『あなたバカなの?それとも正気を失ったの?』と質問されたほど衝撃的な人事。 オーナーの意図はどうであれ、 その人事を受けることへのリスクをも覚悟し決断した新監督の首に試合前、 ネクタイをかけることで、フロントから現場へ繋いだイチロー選手。 「分かりやすく笑いに変えるというか、そういうのをしないと、ジョークにしておかないと、特に見ている人には違和感が出るだろうから。フロントだったら、やっぱりネクタイだからね。スーツのイメージだから。で、それを取った後は、監督になるという、なんていうかな、境界線ができやすい。 そんなイメージでしたけど」とその真意を明かしています。 以前、「マイナスな空気っていうのはどうしても皮膚から入ってくる」 と語っていたイチロー選手だからこそ、何をすることがベストなのかを感じ行動できるのでしょうね。
+.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.+

もちろん、プレーでも魅せてくれています。5月10日のジャイアンツ戦。1点リードの9回裏1死一塁の場面で、相手選手の大きな打球が右翼へ。 同点を期待できるその打球にジャイアンツのダックアウトが盛り上がったのもつかの間、 イチロー選手が捕球態勢に入り一転。この時、イチロー選手は一塁走者と目を合わせ、事実、走者は一、二塁間で減速。しかし、打球はイチロー選手の頭の上を越え、特殊な形状で有名な右翼フェンスに直撃。 捕るふりをせず、 最初からクッションボールを捕る態勢に入っていれば、一塁走者はホームインし同点となっていたかもしれません。巧妙なプレーに戸惑った味方もいたようで、 本来であればイチロー選手の意図を理解して、 センターがカバーに入ることを前提としたプレーだったとのことですが、 センターのマーセル・オズナ選手は、試合後、「ボールを見失ったのか?」と聞いてきたそうです。(*^日^*)゛
ジャイアンツの青木宣親選手は「成績には表れない、イチローさんのファインプレーですよ」と語り、 チームメイトのクリスチャン・イエリチ(左翼)は、「瞬時の判断が求められる場面。 一瞬にして多くの状況を読んで、あのプレーを思いつくところに、彼のすごさがある」と話しています。(∩゜∀`∩)
今年キャリア24年目のイチロー選手だからこそなせる業と対応。 イチロー選手のことを見聞きするだけで元気が出るCHOCOです LΩ(・∀・)Ω」♪

さて、メールマガジン「Something」Vol.114(2015年5月号)も是非ご一読下さい。


車イス 松永製作所 「ネクストコアグラン」
前座高47cm・座幅44cmと170cm前後の方までゆったり座れるスタンダードタイプ

車イス 松永製作所 「ネクストコアミニモ」
クッション併用で足こぎをされる方に超低床( 前座高35cm )にも設定可能な低床モジュールタイプ

歩行器 幸和製作所 「テイコブリトルF」
2wayのハンドル仕様で身体状況に合わせて使い分け!通常後輪タイプ

歩行器 竹虎 「レッツゴー」
小回りが利くので、狭い廊下などでもスムーズに使用でき、ちょっとしたものを運ぶのに便利なトレイ付き。

歩行器 竹虎 「レッツゴーミニ」
小柄な方や、狭い廊下などでも扱いやすいコンパクトモデル、ちょっとしたものを運ぶのに便利なトレイ付き。

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

このエントリーをはてなブックマークに追加